ポルトヨーロッパ。南欧の町並みを再現した建物は。今もその雰囲気を保っているが。往事の賑わいは無く。一抹の寂しさが見られるが。古さが醸し出す雰囲気が。旅人を豊かに迎える。古城の歌が相応しい。
神戸から。グループでバスハイク。何故ハイクがつくかと言えば。途中でハイキングが用意されている。この日は約3kmで楽勝。歩いたブログは別な日に。最終目的地は、和歌山のマリナシティ。黒潮市場やポルトヨ-ロッパがあり。そこそこ人がいた。今日の写真は、ポルトヨ-ロッパ。ここの話も後ほどに。鳶と思われる鳥が二羽。飛んでる鳥は止まっている鳥に追い出された。鳥の世界も弱肉強食。続く
地下鉄総合運動公園は、降りたら。下にコンビニがあるだけで周りはほとんど何にも無い。あるのは自然と陸上競技場、野球場のみ。何か有れば賑わう。かってユニバシア-ドが開催された時作られた。こんな競技場でカッコつけて走って見たい。
いつか見た。懐かしい光景。人はいないけど。誰かに会えるような。不思議な気持ちにしてしまう。
コスモスと書くか。秋桜と書くか。イメ-ジが違ってくる。どちらが心に響くか。その人や状況によって異なる。また、数本のコスモスか。群生のコスモスかも違いが出よう。難波ともあれ、見るしか無さそう。
コスモスを訪ねて。地下鉄で。一駅歩いた。一駅歩かなくても。一駅先で降りれば済んだこと。ただはるばる訪ねてることに意味がある。やっと秋に辿り着けた。
緑陰。まだ日陰が嬉しい。もうすぐ11月なのに。木陰を求める。居座る夏のおもかげ。神戸港でこの一週間。約10分間のミニ花火大会が始まった。今夜はゆっくり見てみよう。
神戸市役所の隣は東遊園地。神戸ルミナリエの終結点としても知られている。子ども図書館も有り。最近、整備され多くの人が訪れる。広場では保育園の子が。のびのびと遊んでいた。開放された広場は。子どもの心も開放する。
海側を見たので。山側に。写真の最高地点は。おそらく六甲山の頂上。何度か登ったが。今は、麓から登るのは無理。六甲ケブールのお世話になりそう。神戸は海に山に恵まれている。
幾つになっても。高い場所から眺めるのは楽しい。あいにくの曇り空。それでもいろんな光景が飛び込んでくる。時間を忘れて楽しんだ。又、ボランティアで神戸の歴史や文化を語ってくれる人がいて多くの学びがあった。
