花の中をあけてみると息苦しいほど美しいものに出会うことがあります。普段から見ている花と息遣いが違うものです。今頃のデジカメは1cmまで近づけるもあり、新鮮な発見があります。花弁を指で広げて写真を写しました。ごめんなさい。おかげで美しい花と出会うことができました。
気づいたらもう桜が咲いていた。今年は早めに桜の季節が来た。桜の木はいつも身近にあるのに誰も気づかない。ほとんど関心を示さない。年に一度の開花でそこに桜があったと気づくことが多い。年に一度のほんの数日の開花のために存在する。
最初に気づいたのは近所の花の名所。ちらりと桜の花を確認できた。九州に行ったら、電車からほぼ満開の桜が見えた。数日前は、染井吉野が満開になっていた。いつの間にかあちこちで桜が咲き始めた。今年は何度、桜を見るんだろうかとふと思った。桜はいのちの一里塚かもしれない。
最初に気づいたのは近所の花の名所。ちらりと桜の花を確認できた。九州に行ったら、電車からほぼ満開の桜が見えた。数日前は、染井吉野が満開になっていた。いつの間にかあちこちで桜が咲き始めた。今年は何度、桜を見るんだろうかとふと思った。桜はいのちの一里塚かもしれない。
「春の夢を見た。」少しの間のうたた寝が夢に誘った。暖かい春の日に花を見て、美味しい食事をした。桃源郷の世界に浸った。その後、溜まった疲れが噴出し。少しの間、爆睡した。20分近くであったが、夢の中にいた。何の夢を見たかはここでは書かないでおこう。確かに「春の夢を見た・・・。」
昨日は、一日雨。しょんぼりと過ごしました。今日は晴れ。心晴々。現金なものです。近くの農業公園へ出かけました。そこにピンクの花がありました。私は季節はずれの桃の花と勝手に決めました。近くに行くと「染井吉野」と書かれていました。桜の初物。それも完熟のピンク色。嬉しくなりました。今日は満開の桜が心温めてくれました。今日の一日に「ありがとう」の言葉を贈ります。昼のうなぎ感動物でした。
長く住んだ場所があるが、やはり生まれ故郷には変え難い。久しぶりに親父の法事に帰った。生まれたときの家が少しは手を加えているけどそのまま残っている。昔の空気がそこにあるような気がして数日の時を過した。子どもの頃の光景が見えてきた。父の残した植木がその後も育っていた。何者にも変え難い光景がゆったりと包んでくれた。
「もう風邪を引きずるのは止めました。」気分も滅入るし、健康に良くありません。明日から健康宣言をいたします。心が晴れれば気分も優れます。楽しいことを作ってその日の来るのを待ちましょう。「と」思うことにしました。ブログの写真も種切れ寸前。どこかに出かけて写真を撮りたい・・・。
この時期に風邪を引くのはつらい。仕事に追われ休めない。昼間無理すると夜熱が出る。一昨日も38度。昨夜は37.1度。今朝は平熱に下がったと思っている。計るのが億劫な気がする。昼間着込んで仕事こなした。溜まった仕事が一段落。明日は大きな行事が控えている。「忙中緩アリ」でコーヒーをいただこう。「ホットタイム」にしようとぶつぶつ独り言を言っている自分に気づいた。
木曜ぐらいから、体がおかしい。熱がありそうだと思った。それでも計らなかった。土曜日は念のため休んだ。ひどくなったのが日曜日。熱を計ったら38度。体温が低い私にとって高熱。何にもしたくない。収まらないので病院探し。休日診療があるか新聞で探したが見当たらない。そこで近くの病院にダイレクトに電話。事情を言ったら受け付けてくれた。受け入れられて本当にうれしかった。幸いインフルエンザで無かったので一安心。風邪の歴史はほんのわずか。たくさんの人が亡くなった。小康を得たのでこれからがんばります・・・。
やっと仕事が終わりました。少し熱があります。多分通常の風邪でしょう。咳が出ます。のどが少し痛いです。来週は、いろんなことが控えていますので明日は仕事を休もうと思います。ブログもお休みします。ごめんなさい。月曜も出張でお休みになります。気まぐれブログになってしまいました。長い休みをいただいて火曜日にアップします。