牧野富太郎博士は、高知の出身だが。神戸にも縁が深い。牧野富太郎博士の植物園も在る。雑草と一括りされる言葉の暴力に果敢に挑戦する姿が心に残る。毎日テレビで見るドラマが私に少しづつ影響を与えてくれる。
有馬と言えば競馬を思い出す。神戸では。やっぱり有馬温泉。大昔一泊した。それから縁が無く。遠目に見るだけ。六甲道の延長でもあり。六甲山の帰りに一風呂も楽しい。炭酸せんべいも土産として知られている。桜や紅葉も有名。
有馬温泉は、秀吉好みの温泉。関西の奥座敷とも言われる。今日は、温泉に縁が無く山歩き。新緑の中を5キロ近く歩いた。起伏のある山道や旅館街、土産物屋と楽しめた。洒落たレストランを横目におむすびを食べる。山歩きを楽しめた。
思いつくまま。単語を数語入れるだけで。スイスイと文章が書けるらしい。絵や写真も同じ。何だか変な世界。そんなブログがどんどん生産される世の中。息が詰まりそう。
ここの処、不安定な気候が続いている。服も定まらない。そうは言っても。直ぐに暑い季節が必ずやってくる。又、政治も維新が伸びているが個人的には嬉しいと思わない。ウクライナも気にかかる。
カセットテープで聴く。シャンソン。聞かせてよ愛の言葉・桜んぼのの実る頃・人の気も知らないで・過ぎゆくはしけ・愛の歓びと続く。気持ちを高揚させる。シャンソンを気きながら。インスタントラーメンを食べる私がいる。
ツツジとさつきの区別が難しい。よくわからない。この場所は馴染みの場所でもある。一年に一回花が開いてドライバーや付近の人が心寄せる場になっている。近くに住む友がつつじが咲きましたとメ−ルで伝えてくれた。
ステレオカメラは左右2枚画像が撮れるカメラ。ステレオビューアーで立体的に見える。今日のカメラは、二眼レフカメラ。上から覗けば被写体がガラスに映る。モデルを下向きで映すので撮られる方も安心感がある。まだフイルムもあるが現像が難しいかも。覗くだけでも楽しめる。
今でもカレンダーは、月曜日から始まって。日曜日に終わると思っている。働いた後の休日でやれやれのお休みのイメージが強い。キリスト教なら週の始めに礼拝でスタート。今は、5日制で土曜日、日曜日とお休みで事情も変わっている。2日続きの休みの間にかれこれと考えてしまうことも多い。お疲れ様です。
桜が終わったと思っていたので。八重桜に出会えて。嬉しかった。予期しない出会いは心を踊らせる。その後も何本もの八重桜に歓迎された。
