「静かな心与えたまえ」 昨日より大型連休がスタートした。海外へも多くの人が出かける。イベントもあちこちで開かれる。にぎやかなことはいいが静かにしときたい時もある。今日は休みに出勤した。静かな部屋でゆっくりと時を過ごせた。今日の日に感謝したい。
「ふるい町並み」 昔の町が忽然と現れる場所がある。昔栄えた豪商の跡や寺が多い。今はすっかり取り残された町並みにいると、時間を忘れることがある。現在に生きているのに過去それも知らない過去に戻ることが出来る。そこに身を置いて過去や現在や未来についてそれらをごちゃ混ぜにして考える時間を持てた。
「お休みブログ」 久しぶりに休めた。風邪もほぼ快復。リフレッシュできた。近くのデパートに出かけた足でレトロの町を巡った。何匹かの野良猫に出会った。トンカツ弁当を求め食べた。食べた後久しぶりにに昼寝が出来た。至福の一日であった。ブログ写真の貯金も出来た。今日はお休みを予告したがアップできた。写真は
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「心の中の冬」 心の中にも冬があったり、春があったり、夏があったり、そして秋があると思った。寒い冬の日に心の中も冬であったならとても怖い。寒い日は春のほのかな暖かさが欲しい。そう在りたいと思う。風邪もだいぶ楽になった。心も自然も暖かい春でありたい。明日はお休みします。（写真は春の予感？）
「ここのところ寒い日が」 ここのところ寒い日が続いています。少し風邪気味で病院に行きました。いつもは長引かせて病院に行くパターンが続いていましたが今回は早めに行きました。幸い熱は無く、のどが少し腫れていました。１２月の末にこの病院に行ったので４ヶ月ぶりの病院でした。いつもと同じ薬を処方してくれました。もう４月も残り少なくなりました。ブログの写真も底をつき始めました。
仕事の目処をつけてどこかに出かけたいと思います。
仕事の目処をつけてどこかに出かけたいと思います。
「桜の後に来るもの」 花の宴は八重桜や高地の桜に移動し。もう少しで今年の桜は記憶から消えていく。このように花の話題は移ろいやすい。各地でバラや紫陽花が咲き始める。桜が来て。たくさんの花が来て。桜が来る。何故ここまで日本人は桜がすきなんだろう。桜もたくさんの種類があることに気づいた。緑の桜も一度見てみたい。宇野千代が紹介した。薄墨の桜も見てみたい。桜の後にどんな花が来ても桜には敵わない。 写真は最近好きになった「終わりの桜」
「この前の続き」 子供が花を持ってきた話の続編。今日は二人の子供が短く切った花を持ってきた。この前ブログで紹介した花が残っていたので三本になった。同じコップに浮かべてみた。今度は、白が一本に黄色が二本。不思議なハーモニーをかもし出している。一言もしゃべらず動かず部屋の片隅に置かれている花がいとおしいと思った。明日はお休みします。
「時々訪ねるホールにあった」 彫刻と言えるのか分からないがいつも気になっている金属の塊があった。おそらく新進気鋭の作家の作品だろう。この作品を「ぐちゃぐちゃ」と私は命名している。このぐちゃぐちゃが私の脳裏に残って消えない。おそらく私の頭の中はこんな風かも知れないと思うと他人事では無い。人生は絵に描いたようには行かない。行きつ戻りつこのぐちゃぐちゃの中で悶えている。
「雨が降ったり晴れ間が出たり」 まだ寒い日が続いている根っからの寒がりなので服は冬のままコートのダウンを外したくらい。中々気温が上がらない。今日会議で外に出た。会場の裏手の木立が揺れていた。昨夜はかなりの風が吹いたらしい。つかの間の青空が見えていた。かばんに忍ばせていたカメラで撮った。
「一番近くて遠い存在」 二人が向き合えば手が届くが背中を向けて歩き出すと地球を一周しなければ会えなくなってしまう。途方もない距離が広がる。今朝、こどもに小さな花をもらった。無理に千切られて長さが２ｃｍにも満たない。どうしようかと思い。近くにあった器に浮かべた。水に浮かんだ花がブログを飾ることになった。
