山崎の戦い。天正10年(1582年)6月2日本能寺の変を受け、備中高松の攻城戦から引き返した羽柴秀吉の軍と織田信長を討った明智光秀の軍との戦い。天王山の戦いとして知られている。天下分け目の戦いとも言われる。歴史を偲び歩くことは眼前に広がる景色が立体化し膨らんで行く。もう一度歩く機会があるのでさらに目を開き感動を深めたい・・・。
三宮で阪急に乗り換え。十三から京都線へ。高槻で普通に。やっと大山崎に到着。昔、訪ねた時はノスタジルック雰囲気のホテルやお店もありそこそそこ賑わいを見せていたが。今は、人を探すのもままならない。JR山崎駅から少し山間に進み。離宮八幡へ。そこからほぼ線路沿いに長岡天神まで歩いた。ついでに京都府乙訓郡の読み方は(おとくにぐん)なかなか読みずらい。 続く
朝焼けの空に一筋の光を見た。所用があって5時30分に起床。朝焼けの光がカーテンを通して見えた。窓辺から外を見ると一筋の光が見えた。飛行機雲かとも思ったが。分からない。まだお日様が見えない中、朝焼けの空に一筋の光を見た。
外がうるさい!まるで雷のようだ。雨かなと思って。ベランダに出ると。花火が見えた。どこかとネットで探したが分からない。たまたま、今朝のテレビで大阪の舞洲で花火大会が有ったと伝えていた。舞洲の位置関係がいまいち分からない。遠くの花火も心に残る。
神戸の自宅から大阪方面を遠望。神戸のシンボルクレーンの隙間に。ぼんやりと見えるのが「あべのハルカス」。一度途中まで登った。頂上に行くには別途料金が。もう少し遠望が効く天候なら。輪郭が見えるだろう。大阪と奈良を分ける生駒山から神戸が遠くに見えた。確かに海を直行し大阪に行けば。道路も混まずに早く行けそう。コロナ以来大阪が遠くなった。
私の住まいから歩いて5分。八百屋さんが出来た。大きなキャベツが69円。何だかキャベツ1個では、悪い気がした。そこで梨を一緒に。お店の人にキャベツ1個で悪いのでと言うと。毎日1個買ってくださいと笑っていた。何だか気になる八百屋さん。
神戸駅の正面のエスカレーターを降りると地下の広場に到着。今はやりのストリートピアノも置かれ。広い空間は催事も開催される。そこの天井が開かれていた。天井は閉じたり開いたり出来ることを発見。初めて見た光景のすごさにたじろぐ。とりあえず写真に収めた。