フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

究極の紅葉

2014年11月30日 | Weblog
京都のお寺など紅葉を誇る場所は多い。私のお勧めの場所は奈良の當麻寺(たいまでら)。當麻寺は東西にある三重塔で知られている。静かな山間にあり、風景の中に静かに建っているがその荘厳さに圧倒される。そこの紅葉はまさに息をのむ美しさ・・・。続く
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紅葉踏みつつ進む

2014年11月29日 | Weblog
この季節は落ち葉の季節でもある。人の住む里は、落ち葉を掃く人の姿が見られるが、山中は道に落ち葉が積もる。その落ち葉を踏みつつ歩いた。途中のあちこちに美しい秋の光景を発見。秋を惜しんだ。
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紅葉を求めて

2014年11月28日 | Weblog
神戸の須磨は海辺の景勝地。須磨離宮も海を背景に美しさを誇っている。今日は地下鉄総合運動公園で下車。奥須磨公園、横尾山を目指し、紅葉と一言で表現できない世界を堪能した。紅葉やプラタナスやハゼ科の植物がこれでもかと色を染めて待っていた。ただ人が愛でる紅葉も赤くなりやがて散っていく悲しさを持っている。
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六甲の秋

2014年11月27日 | Weblog
家から六甲の秋を撮った。写真は眠ったようになったが遠くの山の秋模様を写している。登って見たいが今年は行けそうにない。12月になれば初雪も降るだろう・・・。
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そろそろ釣り収め

2014年11月26日 | Weblog
今年は釣り始め元年。好きな海を眺めてゆったりとした時間を過ごしたいとの思いで釣りを始めた。この目論見は見事に外れ、海を眺めるなどの余裕がないことが分かった。何度か行くうちに釣りの面白さに嵌り楽しみとなった。まだ自分のスタイルは決まっていないが山とも共通なところがあり楽しんでいる。
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冬の雨

2014年11月25日 | Weblog
冬の雨はできるだけ少ない方がいい。特に朝から降る雨は心を湿らせる。天気の「気」は、気持ちの「気」に変わる。冬の季節で好きなのは、すっきりとした青空。きりりと寒くても元気が出る。
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ボージョレ・ヌーヴォー

2014年11月24日 | Weblog
この時期の風物詩になった感がある。ボージョレ・ヌーヴォーの季節がやってきた。確かにこの季節の新酒はフルーティで飲みやすい。私もここ数年あやかっている。考えてみると日本の葡萄酒も新酒の季節でもある。わざわざフランスのワインを飲まなくても美味しいワインはたくさんある。まずは「乾杯」といこう・・・。
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賀川督明さんのこと

2014年11月23日 | Weblog
賀川豊彦の孫にあたる賀川督明さんがこの9月に逝去された。昨日、神戸の賀川記念館礼拝堂で記念会が行われた。200名近い出席があり遠くは東京、九州の宮崎からも駆けつけた。私は、趣味のカメラについて何度か話した。「フイルムカメラを上げますよ」と言われたがまだ手元にない。今さら「あの約束は・・・・」とも言えない。督明さんの神戸とのかかわりはほぼ10年と短い。その間の働きは大きい。出席者一人一人にその思いが伝わった心に残る記念会であった。
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船の旅へ

2014年11月22日 | Weblog
タイトルは立派。いざ出港。気持ちはもうヨーロッパへ。来年か再来年かこの夢の成就は・・・。
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大きな船に乗ってみたい

2014年11月20日 | Weblog
宮島航路や昔あった宇高連絡船には乗船したが、今日の写真の様な船は縁がない。もっとも一泊二日といったコースもお手軽に用意されているが乗ったらすぐ降りるのは忙し過ぎる。少なくともひと月は乗ってみたい。それもバルコニーは要らないがせめて窓はほしい。時々家から大きな船が通るのを見える。願っていれば叶えられると信じていよう・・・。
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