この2年、鈴木エイト小川さゆり等「ポッと出の実績なき偽名人」の言論に市民権が与えられてしまった。
「市民権が与えられた」どころか、政治及び宗教行政を動かしてしまった感がある。
これからAIの発達で、フェイク情報がさらに氾濫する。
つまり、「偽名人のフェイク情報」がさらに蔓延する。もうだいぶしているようだ。
そのため、「実績なき偽名人」の言論の価値を吟味する必要性がより高くなる。
偽名・匿名と実名の方の信用性は、大きく異なる。
国際的・世界史的に、偽名・匿名の人で、立派なジャーナリズムを発揮した人は1人もいない。