万葉集巻第14・3507 2016-04-15 | 万葉集巻14 【 谷狭( たにせば )み 峰( みね )に延( は )ひたる 玉葛( たまかづら ) 絶えむの心 我( わ )が思( も )はなくに 】 谷がせまいので 峰にまで のびている 玉葛のつるのように . . . 本文を読む