万葉集巻第13・3317

　　【　　馬買はば　　妹徒歩（ いもかち ）ならむ　　よしゑやし　　石（ いし ）は踏（ ふ ）むとも　　我（ わ ）は二人行（ ふたりゆ ）かむ　　】

　　　　

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　                  　私が　

　　　　　　　　　　　　　　　　　   　ぉ馬さまを　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　買ぃましたら

　ぃとしぃあなたさまが　　　　　　　　　

　　　歩かれることになります
　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　         　すき　
　　　　　　
　　ぁぁ　

　　　　どぅなろぅとも

                       　　　川原の　

                      ぁるきにくぃ　

　　　　　　       　石をふみこぇ

　　ふたり　

　　　ぃっしょに

                 まぃりましょぅ

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　        　 はぃ　

　　　　　　　　　　　　　                                           だぃすき

 どこまでも　

　ごぃっしょに

　　　　　 　　　やすらぎの道　

　　　　　　　　　

　　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　愛してぃます　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あしたは

　　　ご縁をかんじる　

　ちぃさなことが　　　　　　　　　　　

　　　ぉぉきな変化につながるょぅな日　

　　　　　　　　　　　　　　　　　            　尊敬の心を　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　        　もちながら

　　　　  大切な人とかんじる　

      ちぃさなょろこびが　

  かさなってぃって　
　
　　　生涯をともにする

　              きずなをむすぶょぅな日だそぅです

　　　　　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

　　　
　　　

　　　　　　

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良