万葉集巻第11・2689

【　　朝露の　　消易（ けやす ）き我（ あ ）が身　　老いぬとも　　またをち反（ かへ ）り　　君をし待たむ　　】


　　朝露のょぅに　

　　　きぇそぅな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　命

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　老いても　

　　　清らかに

　　　　　若がぇって

　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃあなたさま　

　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉまちもぅしぁげてぃます

　　感謝の　

　　　蓮のぉ花

　　　　　　　　　　　　光　

　　　　　　　　　　　　　かがやく
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　　あしたは

　　　　ぉ屋根のぅぇに　

　ょじのぼって　

　　　愛をさけび

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大切な人の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　存在が　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やすらぎを　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁたぇてくださり

　　　やさしぃ心に　

　なれる　

　　かけがぇのなぃひととぉもぅょぅな日だそぅです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

　　　　　　　

　　　

　　　　　　　　ありがとう於良