万葉集巻第15・3768 2010-10-28 | 万葉集巻15 【 このころは 君を思ふと すべもなき 恋のみしつつ 音( ね )のみしそ泣く 】 娘子( をとめ ) このごろ 私は いとしぃぁなたさまを ぉもって すき せつなぃほど むねが ぅづぃてぃまして 恋しくて なきたくなります ただ ふたりだけで 生きてぃたぃの ぁなたさまの ゅびに 神さまを からませて 愛してぃます おやすみなさぃ ありがとう於良 « れっら ごぉ | トップ | 万葉集巻第19・4163 »
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