【 妹が袖 我枕( われまくら )かむ 川の瀬に 霧( きり )立ち渡れ さ夜更( よふ )けぬとに 】
大伴家持
いとしぃぁたさまの
ぉ袖を
すき
枕にして
ねむりたぃ
川の
ふけなぃ
ぅちに
愛してぃます
ありがとう於良