UFO
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思い出し ました
奈良県 天川村 の
お参りさせて 頂いた 時のこと
天川村
八坂神社さま 前 の
弁天荘 という宿 の 阪田清子さん なのです
10年程 前 に
泊まり ましたら
夜になって いろいろな お話し を して下さいました
阪田清子さん は
よく覚えていない のですが
五條 あたり だった と 思いますけれど
その あたりで
夜 に
外に出て 立って いたら
変な動き を する ものが
飛んでいて
近づいて 来た そうです
まぁ~るい 形 で 側までくると
でっかい デパート の ようで
窓 が いっぱい あって
あっち の 山の方 へ
消えて もぅた
次の日 の
朝刊 を 楽しみに見たら
なぁ~んにも どこにも びた一文 書いとらん ので
びっくりしたんよ~
あんな でっかいもん
みんな 見てるに 決まってる !
そやけど
私 に 聞かれ ました
火 の 魂 は
見ました
けど
どぉ
そんなもん しょっちゅう
飛んでる やんねぇ~
。。。。。。!
それから えんえん と
宇宙 の お話し が あって
それを
書き留めた メモが
昨日 ハラリ と 目の前 に 落ちて来ました
宇宙 の 神様
信じてんねん
キクムコウシンキリキドン ( ? 空無光眞奇力存 )
現在 を 洞察する
明快 な 英知 な
釈迦自身 の 言葉の息吹 珠玉である
宇宙の神様 東聖大権現太神様
地の神 三十六神
他人の運命 の 改善の為 に
積極的 に 動かない者 は 怠慢の罪 を 犯している ゆいつのようだ
法則の目的自区 を すて
人の為 に 生きることである
無我のさとり であり 執着心 を ときはなす
一番徳の高い 慈悲の心 に つながる
世尊妙意観音 月や光( こう )
不思議 の 波 が ただよう
人として
生かされて いる こと を
その意味 を 考える人 は
植物 と 違って
自分 の 生き方 を
かえること が できる
じっと考える と
大変なこと だけど
かえられない
レールの上 を
走る のみならず ( 疑問 を よび しない? )
けれど
考え方一つ で どんなことでも なる
しっかり 考えて あゆむ
なにゆえ
人として 生命を授かり
五体をかり受けて この世に 息吹いて いるのだろうか
何 の 役割分担 か
自覚の無い 支払い なのか
色々下手 な 考えが 心の中 を うろちょろして 一向に らちがあかない
だが 現実面 は
そんな事 おかまいなし に
次から 次へと いろいろな 問題 が ふりかかって くる
一見 やっかいな
事柄 に 対する 処置も
同じ条件 の 下にいても
いろいろ
違った ことになる
頭の中 の 知識 だけで 済ませる か
心の琴線 に
ふれた形 で 行うか
出来上がり 結果 は
人の格 が
それぞれの 身 に ふさわしく 備える 事になる
始め
どんな 小さな事 でも
本当 に これでよいのか
おのれ に 問い ながら
動くこと を 心がけて
常 に 原点 を 見ることに 通ずる と 思う
執着心 を 解き放し
一番徳の高い 慈悲の心 に つなぐ
個人の進化 を 調整する カヌマ(?)法則の ゆいつの溶滯(?)である
善意双方 の 記憶の中より
取り出す事 が 出来るか
自分の心 を
しっかり 制業する
人生 は 夢幻(?)で ある
ただ 人間 表を見て 人の是非 を 言わず
仏 は 常 に
いませども 現(うつつ)ならぬ と
あはれなる 人の音せぬ暁 に ほのかに夢 に 見え給ふ
深重の障り 色々な欠点
自分だけ よい子に なるな
我 昔より 造れる所 の 諸々の悪業 は
皆無知の貧(とん) じん 痴 に よる
白(?)語意より 生ずる所なり
一切我命皆かい悔す 無上甚深微妙の法 は
百千萬刧 にも
そうぐう こと難し
我 今見聞し 受持する事 を 得たり
願はくは
如来の眞寛儀 を 解し申し奉らん
迷いの無い 清浄なる境地 に 入る
( 正見 )
眞実のある言葉 を 語る
( 正業 )
体と口と心 の 三業 を 清浄にして 正法 に 従うこと
( 正精業 )
邪念を離れて 正しき道
( 正定 )
精神 を 集中して
安定して 迷いのない 清浄な境地 に 入る
延々 to tuzuku
このように
阪田清子さん は
お勉強 なさって おられて
不思議な 宇宙人さま と
お会いした ような 感じでした
なぜか
捨てること の
できなかった メモ
私も そろそろ
UFOさま が 目の前 に くる の かしら
お元気でしょうか
阪田清子さん
いろいろ と お世話に なりまして ありがとう ございました
弥山 に 登りたい って
簡単に 書いて下さって
これを もって行き
熊よけや ! って
鈴 を 渡して
下さい ましたね
行ける人 は
すぐ行って 帰ってくるし
あかん人 は 消えてしまうこと も ある と 教えて 頂きました
お陰様 で
あの
手書き の 地図 を 見ながら
しるし を 付けながら
登りました ので
その
しるし を 頼りに
遭難 しかけた 家族の方達 と いっしょに
無事 に
頂上 で 出会って
ご一緒に 帰って これました !
1895m も
あった のですね !
とっても
しんどかった です !
生かされている こと が
わかりました !
とても 素晴らしい
体験 でした !
又 お会い 出来る日 を
楽しみ に しています
ありがとう於良
このブログを進めるかどうか、迷っているところです。
10年前の母の様子が覗えて、楽しく拝見させていただきました。
4年ほど前から宿は休業しております。
母の認知症が進み・・・
段々と消え行く記憶に歯止めがかかりません。
昔なつかしのお客様と合いたいと思っているに違いないと最近考えるようになりました。
今なら間に合うかもしれないと・・・
何か特別な人だけは、訪ねて戴けるような方法がないか、検討中です。
悩ましい状況です。
母の懐かしい思い出話、有難うございました。