万葉集巻第11・2700 2016-08-14 | 万葉集巻11 【 玉かぎる 磐垣淵( いはかきふち )の 隠( こも )りには 伏して死ぬとも 汝( な )が名は告( の )らじ 】 玉がかすかに光る 岩垣淵のょぅに とじこもって ひそやかにしてぃます 私の命 つきましても ぃとしぃぁなたさまの ぉ名前 言ぁげしなぃですね すき 自然の流れにのって とんで まぃりました 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは 山々や 母なる海を とぉくからながめるとぃぃ日 夜空の ぃろも みつめながら 大切な人とともに 大地のエネルギーを みるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第11・2613 | トップ | 万葉集巻第11・2717 »
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