万葉集巻第11・2717

【　　朝東風（ あさごち ）に　　いで越す波の　　外目（ よそめ ）にも　　逢はぬものゆゑ　　滝（ たき ）もとどろに　　】


　　　　　　　　　　
　　　　　朝

　　 東から吹く

　風にのって　

　　水をせきとめた

　　　　場所こえ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よそへゆく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波のように　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よそ目にも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逢っていないあなたと

　　滝の音のように

言霊　

　いっぱいだね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさま

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大地のエネルギーを

        　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　　  ながめ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とんでまぃりました

　　　　　　　すき

　　　　感謝の光

　　もぅ　

　　　　はなれなぃ

　　　　　    　愛してぃます

　　　　　　あしたは

　　　宇宙のなかの

　地球の　

　　　流れにのるとぃぃ日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　物事が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　具体的に　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すすみはじめるので

　　大切な人とともに

身体の状態を　

　ととのぇるとぃぃょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良