【 独( ひと )り寝( ぬ )と 薦朽( こもく )ちめやも 綾席( あやむしろ ) 緒( を )になるまでに 君をし待たむ 】
ひとりで
ねむっても
ぉふとん 
ぃたまなぃ
それでも
しきものが
すりきれて 
糸だけになってしまって
ぃとしぃぁなたさま
ぉまち 
もぅしぁげてぃました
すき
ぃっしょに創る 
祈り
だぃすき
ひとつの魂
感謝の 
光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
ぃつも
にこにこ
笑顔になる日
清らかで
素直な 
きもちになって
大切な人とともに
心の自然から
脳細胞がふぇる
ホルモンがぅごくょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良