【 ま葛延( くずは )ふ 小野( をの )の浅茅( あさぢ )を 心ゆも 人引かめやも 我( わ )がなけなくに 】
葛のおいしげる
低いちがやのように 
清らかなあなたを
まさか
だれか
ひきぬいて
愛しはしないか 
この
私がいるのに
ぁんっ
ぃとしぃぁなたさま
ひとすじ 
ぃかされてぃます
すき
愛するとき 
ぁぃの細胞
ぃっぱぃ
すき
すき
感謝の
光
すき
だぃすき
愛してぃます
あしたは
宇宙から
変化の
エネルギーがくる日
ゅらゅらと
ゅらぎながら 
ぅけぃれ
大切な人とともに
やりたぃことに
ほんきでむかぅょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良