【 朝霧の 八重山越えて ほととぎす 卯（ う ）の花辺（ はなへ ）から 鳴きて越え来（ き ）ぬ 】
゜
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朝霧のなか
八重山をこぇて 
ほととぎすさま
卯の花ぁたりから
鳴きながら 
こぇてこられました
私も
新月 の 光のなか
ぃとしぃぁなたさまぉもぃ 
まぃりました
すき
ぃっぱぃのぉ星さまの
なかから ぇらばれました 
運命
誠実なぉ心
魂の響 
しみこみ
感謝の心 
ぁふれます
. 愛してぃます
.
. あしたは
ひとを
ほんとぅに豊かにする 
なにかを発見
それから
必要とする 
すべてのものがやってきて
大切な人との
ちぃさなぃぃところを 
大きくするチャンスのぁるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . ゜ . . . ． ゜ ありがとう於良 . ゜
