【 天の川 波は立つとも 我( わ )が舟は いざ漕ぎ出( い )でむ 夜( よ )の更( ふ )けぬ間( ま )に 】
゜
.
天の川
ぃくら波さま
たってぃても
ぃとしぃぁなたさま
ぉもぅ
私のぉ舟
すき
こぎだしましょぅ
夜が
ふけなぃぅちに
テレパシー
つたわり
ちぃさなぃぃところ大きくなって
ふたりでぃると
がんばれる
ぉせき
なぉりますょぅに
私の人生に
ひつょぅな
大切なぁなたさま .
愛してぃます
゜ あしたは .
ゅっくり
みずから らしぃ
やり方を手さぐりしながら
ぉこってぃたことに とらわれ
かたくなになってぃた心がやわらぃでゅき
大切な人にむかって
愛をさけぶょぅな日だそぅです .
ぉやすみなさぃ . ゜ . . . . ゜ ありがとう於良 . ゜