万葉集巻第10・2007 2014-07-02 | 万葉集巻10 【 ひさかたの 天( あま )つしるしと 水無( みな )し川( がは ) 隔( へだ )てて置きし 神代( かみよ )しうらめし 】 天界の 目印として 水無し川さまを ぁんっ ぉかれるなんて 神さま ぃとしぃぁなたさまに ぉ逢ぃしたくて したくて すき きゅんっって なるので 川さま とびこぇてまぃりました だぃすき 宇宙に感謝 このまま ずっと はなれなぃで 感謝の 光のなかで 愛してぃます あしたは 意識が ぅちがわに むかぃ みずからの 世界を 創造しながら 大切な人とともに ほんとぅの自分を 静かにみまもるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜ « 万葉集巻第10・2089 | トップ | 万葉集巻第11・2388 »
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