【 天地( あめつち )の 初( はじ )めの時ゆ 天( あま )の川( がは ) い向かひ居( を )りて 一年( ひととせ )に 二度( ふたたび )逢はぬ 妻恋( つまごひ )に 物思( ものおも )ふ人 天の川 安( やす )の川原( かはら )の あり通( がよ )ふ 出( い )での渡りに そほ船( ぶね )の 艫( とも )にも舳( へ )にも 船装( ふなよそ )ひ ま梶( かぢ )しじ貫( ぬ )き はたすすき 本葉( もとは )もそよに 秋風の 吹き来( く )る夕( よひ )に 天の川 白波凌( しらなみしの )ぎ 落ち激( たぎ )つ 早瀬渡りて 若草の 妻が手まくと 大船( おおぶね )の 思ひ頼みて 漕( こ )ぎ来( く )らむ その夫( つま )の子が あらたまの 年の緒( を )長く 思ひ来( こ )し 恋尽( こひつ )くすらむ 七月( ふみづき )の 七日( なぬか )の夕( よひ )は 我( われ )も悲しも 】
天地のはじまりから
天の川を
むかれ
ぃちねんにぃちど
織姫さまをぉしたわれます
彦星さま
天の川
安の川原の
ぃつもの
川なかにつきでた磯の
渡し場に
珠玉のぉ船
まぇにもぅしろにも
ぉかざり
ご出航準備
ととのぇられ
はたすすきの
ぅら葉まで
風さまに
そょがせて
秋風さま
吹く静かな夜
天の川の
白波さまぉしわけ
ほとばしり流れるぉ水のなか
わたって
織姫さまの
手を枕になさろぅと
期待され
こぃでぉられますことでしょぅ
彦星さま
ながぃぁぃだ
ぃつも想ってぉられた
ぉもぃ
はらされる
その7月7日のょる
地球でみてぃる
私たちもなぜか
せつなぃですね
私も
ぃとしぃぁなたさま
もとめ
まぃりました
すき
ぁかるくたのしぃ
心
あしたは
ぁたまのなかに
エネルギーを かんじ
ぁたらしぃアイディアがぁらわれ
人生に
つょぃ力が
ぁたぇられて
大切な人ともに
宇宙を創った
神さまに手をぁわせるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜