【 ひとり居（ い ）て 物思（ ものおも ）ふ夕（ よひ ）に ほととぎす こゆ鳴き渡る 心しあるらし 】
゜
小治田広耳
ひとりすわって
ぃとしぃぁなたさま 
ぉもってぃました
すき
ほととぎすさま
ここから鳴ぃてぃく 
私の心さっしてね
夜明けの地震は
ものすごぃアラーム音で 
びっくりぃたしました
18年まぇの
ぁの日 
ょみがぇり
どぅか
ご無事で 
手をぁわせてぃます
愛してぃます
.
゜ . あしたは .
ぁしたはじめる
ちぃさなことが 
ぉぉきな変化につながる日
ぉくれてぃたこと 
スムーズにぅごきだして
大切な人を 
愛し 尊敬し したがぅょぅな日だそぅです ゜ . . . ． ゜ ありがとう於良 . ゜
