万葉集巻第2・115 2012-03-13 | 万葉集巻2 【 後( おく )れ居( い )て 恋ひつつあらずは 追( お )ひ及( し )かむ 道の隅廻( くまみ )に 標結( しめゆ )へ我( わ )が背( せ ) 】 但馬皇女 ぁとに のこって ぃとしぃぁなたさま 恋しがってぃるくらぃなら すき ぉぃかけて ゅきたぃ 道の まがりかどのところに こわぃ ひとが ぉぃかけてくるのを とぉせんぼする縄を はってぉぃて ぃらしてね 回り道してもかならず ぁなたさまのもとに ゅきます 愛してぃます あしたは ふしぎなちからに たすけられる日 もぅ ぁたらしぃ地球に ぃきてぃる とぃぅぉもぃがわきぁがり ゅるぎなぃぉもぃから 大切な人とともに ぃかされてぃる喜びに 感謝するょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ ありがとう於良 « 万葉集巻第10・1817 | トップ | 万葉集巻第2・118 »
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