万葉集巻第14・3564 2016-02-04 | 万葉集巻14 【 小菅( こすげ )ろの 浦吹( うらふ )く風の あどすすか かなしけ児( こ )ろを 思( おも )ひ過ごさむ 】 小菅の 海辺を吹く 風のように どうしたら すきなあなたを 想いすぎないで いられるのかな はぃ ぃとしぃぁなたさま 私も いっしょ とんでまぃりました すき ずっと想ってぃます 感謝の光のなか もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは 愛情を 実感できる日 大切な人と 本音で ぉはなし だぃじに 想う心が 高まるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第14・3559 | トップ | 万葉集巻第14・3565 »
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