万葉集巻第14・3565 2016-02-05 | 万葉集巻14 【 かの児( こ )ろと 寝( ね )ずやなりなむ はだすすき 浦野( うらの )の山に 月( つく )片寄るも 】 あなたと 今夜も いっしょに ねむれなかったね はだすすきのように はだがさむい 浦野の山に ぉつきさまも かたむいたょ はぃ ぃとしぃぁなたさま 愛情実感して とんでまぃりました すき 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは みずみずしぃ みとぉしや 理解ができる日 大切な人と ひとつの完全なものを 形作ることを 確信して ぉなじょぅに考ぇ 真のきずなを 結ぶょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第14・3564 | トップ | 万葉集巻第14・3566 »
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