万葉集巻第12・3189 2015-03-18 | 万葉集巻12 【 あしひきの 山は百重( ももへ )に 隠( かく )すとも 妹( いも )は忘れじ 直( ただ )に逢( あ )ふまでに 】 ぁしをひきずって のぼるほど ふかい山 何重に かくしても あなたのこと ずっと想っているょ いっしょにねむれるときまではね はぃ ぃとしぃぁなたさま ひそやかに ぃつも想ってぃます すき ぉ彼岸の 感謝の光のなか もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは 2012年6月からつづぃた ひとつの時代が ピークをすぎてゅく日 ぃやしの 風さま ふわりかんじながらも 大切な人とともに ほんとぅのじぶんで そろりそろり ほふく前進するょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第12・3196 | トップ | supermoon & 皆既日食 & 新月... »
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