万葉集巻第12・3199 2016-10-21 | 万葉集巻12 【 海( わた )の底( そこ ) 沖は恐( かしこ )し 磯廻( いそみ )より 漕( こ )ぎ廻( た )みいませ 月は経( へ )ぬとも 】 母なる海の底 沖は ぉそろしぃです 磯でも 岸のちかくを 漕ぃで ぃとしぃぁなたさま ゅかれてね月日がたっても すき ゅるゅるゅれて ぃっしょに ながれてまぃりましょぅね 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは すべては かならず かわってゅくとぉもぅょぅな日 くるしさは みらぃに 幸福と感謝にきづけるための経験で 大切な人とともに なにがさぃわぃとなるか わからなぃょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第15・3722 | トップ | 万葉集巻第15・3723 »
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