万葉集巻第2・110 2010-09-21 | 万葉集巻2 【 大名児 ( おほなこ ) を 彼方 ( をちかた ) 野辺 ( のへ ) に 刈る草 ( かや ) の束 ( つか ) の間も 我れ忘れめや 】 草壁皇子 ( くさかべのみこ ) いとしぃあなたさまの ことを 野原でぃただきます 草 かや の ょぅに ほんの すこしの あいだも 私は わすれては ぃなぃのです すき この身を ゆだねるょぅな おだやかで やすらぃだ 心 で 想ってぃます テレパシーかんじ ふるぇます 愛してぃます おやすみなさい ありがとう於良 « 万葉集巻第18・4088 | トップ | 織田満慈氏 »
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