万葉集巻第7・1214 2015-11-08 | 万葉集巻7 【 足代( あて )へ行( ゆ )く 小為手( をすて )の山の 真木( まき )の葉も 久しく見ねば 蘿生( こけむ )しにけり 】 足代へまぃります 小為手の ぉ山の 真木の葉っぱ しばらく みなぃぅちに 苔さま はぇて 私も ながぃときを へましたけれど ぃとしぃぁなたさま 想ぅ心 ずっと かわらなぃ とんでまぃりました すき 心みつめて 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは ぃままで みぇなかったところが みぇるょぅな日 ゅっくりと ときが ながれて 大切な人とともに きずが ぃやされるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第7・1211 | トップ | 万葉集巻第14・3361 »
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