万葉集巻第4・710 2009-11-08 | 万葉集巻4 【 三空去 月之光二 直一目 相三師人之 夢西所見 】 【 みそらゆく つきのひかりに ただひとめ あひみしひとの ゆめにしみゆる 】 安都扉娘子( あどのとびらのをとめ ) ぉ空を 渡っていく 月の光のおかげで たった ひとめだけ おめにかかれた ぃとしぃぁなたさまを 夢の中で すき はっきりと 見ることができました あぁ~ 月の光の中で 人と逢うなんて なんて ロマンチックな ことでしょぅ 今は 月の光が 街の明かりと ともに 私の心を いやしてくれます 夕空に浮かぶ 三日月さまは ほんとうに きれいなもの 月の光にのって 出会って 夢でまた おめにかかれる方は 運命の人ですね ありがとう於良 « 心で生きる | トップ | こみち寮 »
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