【 なかなかに 人とあらずは 桑子( くはご )にも ならましものを 玉の緒ばかり 】
ゅらゅら
ぃきてぃるょり 
かぃこさまになったら
ちょっとのぁぃだでも
幼虫から
繭になって
絹の衣になって 
ぁたためてぁげて
ぃとしぃぁなたさまと
ぃつも 
ぃっしょにぃられるから
すき
愛する心
ぉぉきな宇宙
ひとの人生 
ぃっしゅん
感謝の光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
純粋な
心になって
ぃやされる日
ぃままでの
きづかぃややさしさ
こんなにと 
きづぃて
大切な人なしでは
ぃられなぃと
確信するょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
. . . ゜ ありがとう於良