【 大汝( おほなむち ) 少彦名( すくなびこな )の 神こそば 名付( なづ )けそめけめ 名のみを 名児山と負( お )ひて 我( あ )が恋( こひ )の 千重( ちへ )の一重( ひとへ )も 慰( なぐさ )めなくに 】
大伴坂上郎女
大国主さまと
少彦名さまの
神々さまが
ぉ名付けになられました
名児山さま
心がなごやかに
なるはずの
ぉなまぇ
私の恋
千分のいち
でもぃぃので
ぃとしぃぁなたさま
想ぅ心
やすらげてぃただけますょぅにね
すき
ご無事で
そっと
手をぁわせ
感謝の光のなかで
愛してぃます
あしたは
ぃることに
まぶしぃ輝きをかんじる日
大切な人にぃだぃてぃる
尊敬のぉもぃが
運命とつながってぃて
ほんものの
愛情が
かょぅょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜