【 春されば すがるなす野の ほととぎす ほとほと妹( いも )に 逢( あ )はず来( き )にけり 】
春がくると
ジガバチの
ブーンという音
きこえる野の
スガルのように
腰の
ほっそりとした
あなたょ
ほととぎすの名のように
ほとほと
逢えないところだったね
ぁんっ
ぃとしぃぁなたさま
ほしくて
すき
ぶーんっ
とんで
まぃりました
だぃすき
ぁまくて
白ぃ
ぅでのなか
心も体も
じんじん
すき
ぶーんっ
感謝の
光のなかで
愛してぃます
あしたは
ぃまの
生活がぁることに
感謝の
きもちがわきぁがり
みずからが
存在すること
大切な人とともに
だぃじにしながら
ぃきるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜