【 春されば 花咲きををり 秋付( あきづ )けば 丹( に )のほにもみつ 味酒( うまさけ )を 神奈備山( かむなびやま )の 帯( おび )にせる 明日香( あすか )の川の 速き瀬に 生( お )ふる玉藻( たまも )の うちなびく 心は寄りて 朝露( あさつゆ )の 消( け )なば消( け )ぬべく 恋ひしくも 著( しる )くも逢( あ )へる 隠( こも )り妻( づま )かも 】
春になると
花が咲きみだれ
秋になると
まっかに紅葉する
神奈備山
帯にしている
明日香の
川の瀬にしげっている
玉藻のように
私の心
いちずに
あなたによりそい
朝露が
きえいるばかりに
いとしい
想いつたわって
逢えたね
ひそやかなあなたょ
はぃ
ぃとしぃぁなたさま
ずっと
想って
ぃます
すき
やすらぎの道
しずかなみち
ぁゅめて
しぁわせです
実のなる
感謝の
光のなかで
愛してぃます
あしたは
2013年8月頃からはじまったこと
みずからの
心を
みつめる日
ほしぃものは
ぇて
ほしくなぃものをさけながら
大切な人とともに
自信と
希望をもつょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜