1995年(平成7年)
1月17日
5時46分52秒
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阪神淡路大震災
ぉ命 尽きて
しまわれ ました
ご無念の
魂さまに
祈りをささげさせてぃただきます
黙祷
あれから
15年
昨日は
神戸に
お車を拝見させて頂きました
お気持ちに
涙を
流します
おつらかったですね
ほんとうに
こわかったですね
こんなことに
なるなんて
いくら
だったですね
回りに
わっかができていて
異様な
かんじでしたね
あれから
15年もたったなんて
あの
どれだけ
涙も出なかった
生かされ
一瞬で
かわりました
孫の三浦太郎は
あの時
小学校1年生
娘の嫁いだ
三浦家の人々
生き残して
頂きました
とか
さまざまな
ショック状態です
JR芦屋駅から
神戸市
JR住吉駅まで
電車に乗ります
幼稚園児の
弟の
手を
しっかり
にぎりしめ
ふたり
様子を
目を
見開いて
じっと
みながら
よく見ると
おにいちゃんは
歯を
くいしばっています
きっと
震災後の
こわい体験は
子供たちの
目線から
みた
ものが
ある
と
思います
こどもたちは
何も
言いません
今も
それは
たくさんの
ひどいこと
目の
奥に
焼き付けたのでしょう
自分の
ことより
困っている人や
困っていることに
意識が行くようです
子供たちは
思ったのでしょう
生かして下さってありがとう
人の
ために