万葉集巻第16・3806

【　　事しあらば　　小（ を ）初瀬山の　　石城（ いはき ）にも　　隠（ こも ）らば共に　　な思（ おも ）ひそ我が背　　 】
　

　　　もし

　　なにか　

　　　ぁりましたら

　　　　　 　　　　　　 私 は

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 小初瀬山の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　石城にも 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ともにまぃります
　　　
　ぉもぃつめなぃで　 

　　 ぃただけますょぅに　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 いとしぃぁたさま　 　

　 　 　　 　　　　　 　　　 　　　　　　　 なにがぁっても

　　　　　　すき

  　おそばにぃます  　

　　 　　だいじょうぶ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神さまに　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まもって　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ぃただぃてぃます


　　　 　　　　 　　　　　　 あしたは

　　　みみを

すまして　

　 大切な人の

　　　　　　　　　　　　ぉことばの　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぅらがわにぁる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉ心に　

　　　　　　　　　　　　　　　　　きずき 

 　謙虚な　　

　　　きもちでぅけぃれ　

　　　　　　　　　　　　　 やさしぃ心の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言霊をだしながら

　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　将来を前向きに　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　考えるょぅな日で

　　　　ぃぃ方向に　

　あかるぃことを　

　　創造するょぅな日だそぅです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　


　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 おやすみなさぃ


　　　ありがとう於良