万葉集巻第20・4297 2009-10-25 | 万葉集巻20 【 をみなへし 秋萩しのぎ さ雄鹿の 露分け鳴かむ 高円の野そ 】 大伴家持 おみなえしや 萩を 押しふせて 雄鹿が 露を 分けながら やがて 鳴くのでしょうね 高円山の野原でね どうぶつって 素直 ですね 6時過ぎに ぐらぐらって 地震でゆれました 京都南あたりで 震度2ですって ちょっとこわかったね ありがとう於良 « 息子に送った言葉 | トップ | 心のまんなか »
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