万葉集巻第14・3453 2015-12-22 | 万葉集巻14 【 風の音( と )の 遠( とほ )き我妹( わぎも )が 着( き )せし衣( きぬ ) 手本( たもと )のくだり まよひ来( き )にけり 】 風の 魂の響 とおくにいる あなたが きせてくれた 衣 手首のあたり ほどけちゃったょ はぃ ぃとしぃぁなたさま とんで まぃりました すき ほっとして 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは ぃきたぃと ぉもぅ 場所へむかぅ日 ぁたまのなかで かちっと ぉとがして 大切な人とともに 理解してぃなかった なにががわかるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 第36回 おりょうの万葉浴展 | トップ | 万葉集巻第14・3459 »
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