【 み狩( かり )する 雁羽( かりは )の小野( をの )の 檪柴( ならしば )の 馴( な )れは増( ま )さらず 恋( こひ )こそ増され 】
ぉ狩り場
雁羽の
野はらの
ならしばのように
なれは
ふぇることなく
ぃとしぃぁなたさまに
恋心ばかり
つのります
すき
ぉもかげにほほそめ
ぃつも想って
ためぃき
だぃすき
さむく
なってきました
ぁたためてね
ぁたたかぃ
感謝の
光のなか
ずっと
このまま
はなれなぃで
愛してぃます
あしたは
天命への
道が
つょくひらかれる日
この世で
やりたぃ
道がひらぃて
大切な人とともに
心の自然に
したがぅょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良