万葉集巻第12・2916

【　　玉かつま　　逢（ あ ）はむと言ふは　　誰（ たれ ）なるか　　逢へる時さへ　　面隠（ おもかく ）しする　　】


　　　　　きれいな　

　　目のこまかぃ　

　　　竹かごの　

　　　　　　　かつま

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふたが

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぴったり　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁぃますょぅに

　　いとしぃぁなたさまに

ぉ逢ぃしたぃと　　

　ぃって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁぇば　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はずかして

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉかぉかくします

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おやすみなさぃ

　　　　　あしたは

　ふかぃ　

　　あぃが　

　　　　　　　心の奥から　

　　　　　　　　　わきぁがってきて

　大切な人をいたわり

　　ぃつくしむ　

　慈愛のきもちつつまれるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良