万葉集巻第14・3367 2015-09-21 | 万葉集巻14 【 百( もも )つ島( しま ) 足柄小舟( あしがらをぶね ) あるき多み 目こそ離( か )るらめ 心は思( も )へど 】 百ほどの島 足柄山で造った ぉ舟で まわられるので ぃとしぃぁなたさま なかなか ぉ逢ぃできなぃのね すき 心のなか ずっと想って ぁなたさまのもとへ まぃりました ふかぃきずな 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは ぉ彼岸に はぃって 3日目 大切な人を ちかくに かんじ ふたりで ひとつの完全なものを かたちづくる存在と 確信するょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第7・1115 | トップ | 万葉集巻第14・3367 »
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