万葉集巻第10・2074 2011-06-26 | 万葉集巻10 【 天の川 渡( わた )り瀬( ぜ )ごとに 思ひつつ 来( こ )しくも著( しる )し 逢( あ )へらく思へば 】 天の川の ぃくつにも 分かれてぃます 河口 そこに かかる 渡り瀬 浅瀬を こぇます ぁぃだ ずっと ぃとしぃぁなたさま ぉもぃつづけてまぃりました すき ぉかげさまで やっと ぉ逢ぃ できました 無事が こんなに しあわせなこととは 感謝の 心 ぁふれてぃます 愛してぃます あしたは ぁたらしぃ考ぇの しくみが 始まるまでの 組みたての時期にはぃるそぅです 考ぇた ことを 習慣化 大切な人と ともに ひとすじの光を かんじながら 心に 清らかな蓮の ぉ花が咲ぃてぃくょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ ありがとう於良 « 万葉集巻第10・2070 | トップ | 万葉集巻第11・2689 »
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