万葉集巻第5・833

【　　年のはに　　春の来（ きた ）らば　　かくしこそ　　梅をかざして　　楽しく飲まめ　　】


　　　　　　　　　　　大令史野氏宿奈麻呂（ だいりやうしやじのすくなまろ ）



　　　ぁたらしぃ年　

ごとに　

　　春さまが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉこしに　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なられましたら　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こぅして

　　　梅の

　ぉ花　

　　かみに

　　　　　　かざして

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさまと　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃつぃつまでも

　　　　楽しく　

　のんで　

　　ぁそびましょぅね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　光の　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なかで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はとさん（ ビデオ ）

　　　あしたは

真剣に　

　　愛するょぅな日

　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本物の幸福を　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　てにぃれる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　覚悟をやさしくかため

　　　　　信頼と　

　誠実な心で　

　　大切な人ときずなをふかめるょぅな日だそぅです

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　
　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　ありがとう於良