【 あきづ島( しま ) 大和の国は 神( かむ )からと 言挙( ことあ )げせぬ国 然 ( しか )れども 我( あれ )は言挙げす 天地( あめつち )の 神もはなはだ 我( あ )が思ふ 心知らずや 行( ゆ )く影の 月も経行( へゆ )けば 玉かぎる 日も重( かさ )なりて 思へかも 胸( むね )安からぬ 恋ふれかも 心の痛( いた )き 末( すえ )つひに 君に逢( あ )はずは 我( わ )が命( いのち )の 生( い )けらむ極( きは )み 恋ひつつも 我( あれ )は渡らむ まそ鏡 正目( まさめ )に君を 相見( あひみ )てばこそ 我( あ )が恋止( こひや )まめ 】
とんぼの形のょぅな
大和の国
神さまの
ぉ心のまま
ことぁげしなぃ国
私の魂の響
言霊に
天地の神々さまは
心のぉくを
すべてご承知なのですね
きれぃな光のぉつきさま
ぃくつもとぉりすぎ
ぃつも想ってぃますと
このむねきゅんっって
なくの
心ふるぇる
ぃとしぃぁなたさま
恋しくて
こぃしくて
すき
ぃっしょでなぃと
私の命
尽きますまで
もとめつづけてぃることでしょぅ
まことの心
鏡さまにぅつるょぅに
ひとつの魂ぁわさった
ときこそ
やすらぎの道
ぁゅみだすのです
感謝の光のなかで
愛してぃます
あしたは
心のぉくに
かくれてぃる
好奇心に
正直になって
ぁたらしぃ知らせや
情報が
心に火をつけて
大切な人を
ぃままでになぃほど
ちかくにかんじるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜