万葉集巻第12・3209 2014-08-07 | 万葉集巻12 【 春日( かすが )なる 三笠( みかさ )の山に 居( い )る雲を 出で見るごとに 君をしそ思ふ 】 春日の 三笠山さまに かかってぅごかなぃ 雲さま でてぃって みるたび ぃとしぃぁなたさま 想ぃ すき ぁの雲さまのょぅな ぉぉきなぅでのなかへ まっすぐ とんでかぇるの だぃすき だぃじな前進 しずかなみち そっと ささやくのね 天上さまに きこぇるから 雲さまのなかで すきっ 感謝の光のなか 愛してぃます あしたは 心が ょろこんで たのしみだす日 ぅれしさが リピートしだし 大切な人との みらぃが 光のまんなかへ 走り出すょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜ 立秋 2014.8.7 « 万葉集巻第13・3275 | トップ | 万葉集巻第13・3250 »
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