万葉集巻第10・2347 2012-01-16 | 万葉集巻10 【 海人小舟( あまをぶね ) 初瀬( はつせ )の山に 降る雪の 日長( けなが )く恋ひし 君が音( おと )そする 】 奈良県 桜井市初瀬から 宇陀郡 榛原町のぃちぶは 大和から 伊賀や伊勢に でます みちに ぁたり 初瀬は 泊瀬 長谷とも書かれます 泊瀬の ハクに 停泊する 雪さま 初瀬の ぉ山に ふる雪 私が ながく 恋ぃぉしたぃ 心のささぇの すき ぃとしぃぁなたさま 魂の響 きこぇます 愛してぃます あしたは そろそろ 冬の土用 なぜか ロマンチックになって ぃままでの 心づかぃや やさしさに 感謝の心がわき 大切な人なしでは ぃられなぃと 確信するょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ ありがとう於良 « 冬の土用 | トップ | 万葉集巻第10・2349 »
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