【 霞 ( かすみ ) 立つ 春の長日 ( ながひ ) を 奥処 ( おくか ) なく 知らぬ山道 ( やまぢ ) を 恋 ( こ ) ひつつか来 ( こ ) む 】
かすみの
かかった
春の長い日
. どこまで
続くのか
わからなぃ
お山の
なかの
道を
恋しくて
恋しくて
すき
いとしぃあなたさまのこと
想いながら
行くのです
大切なあなたさまは
私のすべて
ゆくてにぉとずれます
刺激的な
旅にそなぇて
しっかり目をみひらぃて
何が
ぉこっても
すべて
ただただ受け入れ
こころでうけとめ
自分のぅちがわ
みつめ
心をかぇて
あなたさまの
清らかで
高次の意識に
つぃてゅくことは
喜びに
満ちあふれてぃます
魂が響ぃて
本来の姿で生きれる
ありがたさ
心ひらぃて
真実の行動を
直観と
ひらめきに
したがって
魂が
純真
愛してぃます
おやすみなさい
ありがとう於良
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