万葉集巻第12・3025

【　　石走（ いはばし ）る　　垂水（ たるみ ）の水の　　はしきやし　　君に恋ふらく　　我（ わ ）が心から　　】


　　　岩さまの　

ぅぇを　

　ぃきぉぃょく　

　　　　ながれられる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　滝さまの　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉみずのょぅに

　　　　はやぃ 　

　はしきやし　

　　だぃすきで　

　　　　　たぃせつな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさまへの　

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　恋なの　
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　私の

　まことの心　

　　　ぁふれでてぃるょぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁとから　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁとから　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁふれでる　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の心

　ずっと　

　　ぉそばにぃます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます　

　　　あしたは

　幸運な　

　　　合図のぁる日

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みずからの　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の声　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　直観にしたがって

　　大切な人と

　きずなを　

　　　ぁたためるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良