【 ぬばたまの 夜( よ )を長みかも 我( わ )が背子( せこ )が 夢( いめ )に夢( いめ )にし 見え反( かへ )るらむ 】
正( ただ )に心緒( おもひ )を述ぶる歌
ながく
かんじて
いとしぃぁなたさま
夢のなかで
すき
なんども
ご無事を
つたぇてぃただけました
テレパシー
つたわる
愛してぃます
おやすみなさぃ
あしたは
高次の意識や
理想の未来が
はっきり
変化させながら
ちょっとずつ
積み上げてぃって
そのイメージに
ひっぱられるのではなくて
ひきょせる
ょぅに
なってぃくょぅな日
大切な人が
社会で重要な役割を
はたせるょぅにはげましてぃくょぅになるょぅな日だそぅです
ありがとう於良