本当は今日が投票日のはずでした。
この1週間の間に、たくさんの方からお祝いの言葉、「無投票でよかったですね」という言葉をいただきました。
正直、複雑な気持ちです。
選ばれる側にとっても、選ぶ側にとっても、「無投票」はいいことではないと思っていることを率直に申し上げると、「そういえば、新しい議員さんがどんな考えの人なのかも何もわからないものね。」という声が返ってきました。
「無投票」になったことは、公営掲示板にポスターで掲示されていました。
それ以外にどんな方法で知らされたのだろうかとも思います。
ほとんど家から出ない、(出られない)方も、おられます。
そういう方は、当然、公営掲示板の前を通ることもありません。
それでも「投票だけは」と、思っていてくださった方があることも知っています。
「無投票になりましたって、選挙管理委員会が広報車を回したらどうか?」という、ご意見もありました。「確かに」と思います。
とにかく、「新しい4年」が始まります。
用意していた「選挙公報」の原稿をここに掲載しておきます。
限られたスペースですが、ぎゅっと凝縮して、お伝えしたいことをまとめました。
ここから「新しい4年間」をスタートします。

尚、「略歴」のうち、「信州大学文学部」は「人文学部」の間違いです。
この1週間の間に、たくさんの方からお祝いの言葉、「無投票でよかったですね」という言葉をいただきました。
正直、複雑な気持ちです。
選ばれる側にとっても、選ぶ側にとっても、「無投票」はいいことではないと思っていることを率直に申し上げると、「そういえば、新しい議員さんがどんな考えの人なのかも何もわからないものね。」という声が返ってきました。
「無投票」になったことは、公営掲示板にポスターで掲示されていました。
それ以外にどんな方法で知らされたのだろうかとも思います。
ほとんど家から出ない、(出られない)方も、おられます。
そういう方は、当然、公営掲示板の前を通ることもありません。
それでも「投票だけは」と、思っていてくださった方があることも知っています。
「無投票になりましたって、選挙管理委員会が広報車を回したらどうか?」という、ご意見もありました。「確かに」と思います。
とにかく、「新しい4年」が始まります。
用意していた「選挙公報」の原稿をここに掲載しておきます。
限られたスペースですが、ぎゅっと凝縮して、お伝えしたいことをまとめました。
ここから「新しい4年間」をスタートします。

尚、「略歴」のうち、「信州大学文学部」は「人文学部」の間違いです。